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アスマーク(4197)決算

決算

2024年1Qは

  • 売上高 11億9200万 -
  • 経常利益 1億5300万 -
売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
-

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(3期)
  • 通期(2期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率

四半期決算(単期)

  • 2024年1Q
  • 2023年4Q
2024年1Q 前年比
売上高 11億9200万 -
営業利益 1億6500万 -
営業利益率 13.84% -
経常利益 1億5300万 -
経常利益率 12.84% -
純利益 1億800万 -
2023年4Q 前年比
売上高 3億9000万 -
営業利益 -600万 -
営業利益率 -1.54% -
経常利益 1400万 -
経常利益率 3.59% -
純利益 5800万 -

四半期比較チャート

  • 売上高
  • 営業利益
  • 経常利益
  • 純利益
日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー20円の3万8683円となり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬や京成電鉄などが売られたほか、関西電力、ニデック、アドバンテストなどが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+215円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のノイルイミューン・バイオテックなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(情報・通信) 増益ランキング トップ20

銘柄名称 増益率 株価 前日比
1 5248 テクノロジーズ +871.11% 3,975 +0.89%
2 5252 日本ナレッジ +293.33% 1,311 +0.61%
3 5256 Fusic +193.94% 3,325 -3.06%
4 5134 POPER +140.00% 674 +0.60%
5 5254 Arent +131.78% 5,350 +3.08%
6 5571 エキサイトホールディングス +127.62% 993 -1.10%
7 5244 jig.jp +78.05% 306 -0.65%
8 5572 Ridge-i +59.26% 2,017 +1.31%
9 5133 テリロジーホールディングス +57.86% 364 +4.60%
10 5138 Rebase +56.86% 867 +0.70%
11 5247 BTM +48.57% 1,640 -1.44%
12 5253 カバー +29.49% 1,760 +1.38%
13 5576 オービーシステム +18.44% 2,233 +0.13%
14 5570 ジェノバ +14.29% 730 -2.54%
15 5257 ノバシステム +7.38% 2,945 +0.31%
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