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免疫生物研究所(4570)

(5/31)

502.0

+13.00(2.66%)

  • 業績適正株価 571円

事業内容

  • 遺伝子組み換えカイコで抗HIV抗体などの研究もする、研究用試薬の製販・受託会社。化粧品事業も扱う

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 40.65
PBR(実績) 3.70
PSR 5.73
配当利回り -%
自己資本比率 75.2%
時価総額 46億7600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
571円 +69円(+13.7%)

指数との騰落率比較

免疫生物研究所 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 8.66% 0.21% 1.62% -4.30% -0.29%
3ヶ月 -0.99% -3.57% 2.33% -19.00% -7.02%
6ヶ月 -2.71% 14.93% 16.37% -11.74% -13.20%
1年 36.78% 22.85% 30.13% -17.32% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    免疫生物研究所(4570)

    502.0円 46億7600万 40.65 0.00% 75.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トランスジェニック(2342)

    229円 38億9300万 0.00倍 0.00% 56.40% 2.18%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    カルナバイオサイエンス(4572)

    398円 68億2800万 0.00倍 0.00% 89.10% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    キッズウェル・バイオ(4584)

    125円 49億2400万 0.00倍 0.00% 26.60% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)