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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

東京海上ホールディングス(8766)

(5/28)

5,364.0

+15.00(0.28%)

  • 業績適正株価 8,441円

事業内容

  • 東京海上日動が主体で、メガ損保の中でトップクラス。欧米を中心に海外保険事業はM&Aで急成長。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 12.16
PBR(実績) 2.04
PSR 1.43
配当利回り 2.96%
自己資本比率 13.1%
時価総額 10兆6099億9200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
8,441円 +3,077円(+57.4%)

指数との騰落率比較

東京海上ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 9.42% 2.43% 3.05% -3.96% -0.29%
3ヶ月 22.89% -0.98% 3.50% -20.60% -7.02%
6ヶ月 45.88% 16.17% 16.48% -12.95% -13.20%
1年 76.39% 25.68% 29.02% -14.69% -13.07%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

28日の日経平均はー45円の3万8855円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやシャープなどが売られたほか、バンダイナムコホールディングス、キッコーマン、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+494円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東京海上ホールディングス(8766)

    5,364.0円 10兆6099億9200万 12.16 9.80% 13.1% 2.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    SBIインシュアランスグループ(7326)

    1,026円 254億6600万 18.40倍 3.00% 20.30% 0.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    SOMPOホールディングス(8630)

    3,173円 3兆1428億 19.40倍 4.70% 12.80% 2.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)

    3,331円 5兆3569億6200万 13.70倍 5.20% 12.00% 2.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)