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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

SGホールディングス(9143)

(5/28)

1,529.5

-19.00(-1.23%)

  • 業績適正株価 2,339円

事業内容

  • 中核の佐川急便は企業間物流強化を狙い、日立物流と資本業務提携をしている。宅配便は、国内シェア30%で第2位。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 14.83
PBR(実績) 1.66
PSR 0.74
配当利回り 3.40%
自己資本比率 61.2%
時価総額 9794億8300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 1年
  • 5年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,339円 +809円(+52.9%)

指数との騰落率比較

SGホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -16.01% 2.43% 3.05% -3.96% -0.29%
3ヶ月 -17.35% -0.98% 3.50% -20.60% -7.02%
6ヶ月 -27.72% 16.17% 16.48% -12.95% -13.20%
1年 -27.68% 25.68% 29.02% -14.69% -13.07%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

28日の日経平均はー45円の3万8855円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやシャープなどが売られたほか、バンダイナムコホールディングス、キッコーマン、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+494円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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陸運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種陸運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9073 京極運輸商事 +4.13% 833
2 9067 丸運 +3.74% 333
3 9049 京福電気鉄道 +2.32% 7,500
4 9068 丸全昭和運輸 +2.07% 4,940
5 9005 東急 +1.47% 1,833
6 9008 京王電鉄 +1.41% 3,818
7 9059 カンダホールディングス +1.14% 889
8 9007 小田急電鉄 +1.14% 1,682
9 9024 西武ホールディングス +1.08% 2,383
10 9082 大和自動車交通 +0.92% 764
11 9001 東武鉄道 +0.85% 2,784
12 9090 丸和運輸機関 +0.68% 1,178
13 9033 広島電鉄 +0.67% 746
14 9075 福山通運 +0.67% 3,750
15 9046 神戸電鉄 +0.61% 2,807
16 9029 ヒガシトゥエンティワン +0.57% 1,240
17 9074 日本石油輸送 +0.55% 2,904
18 9028 ゼロ +0.28% 1,804
19 9017 新潟交通 +0.24% 2,061
20 9057 遠州トラック +0.23% 2,618

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    SGホールディングス(9143)

    1,529.5円 9794億8300万 14.83 24.10% 61.2% 3.40%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)