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5,184.0

+79.00(1.55%)

  • 業績適正株価 5,184円

事業内容

  • 鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い、海運大手。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 8.74
PBR(実績) 0.80
PSR 1.15
配当利回り 3.47%
自己資本比率 54.0%
時価総額 1兆8786億2500万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
5,184円 +0円(+0.0%)

指数との騰落率比較

商船三井 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 9.62% 0.21% 1.62% -4.30% -0.29%
3ヶ月 0.17% -3.57% 2.33% -19.00% -7.02%
6ヶ月 26.90% 14.93% 16.37% -11.74% -13.20%
1年 63.28% 22.85% 30.13% -17.32% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9130 共栄タンカー +3.74% 1,222
2 9115 明海グループ +1.83% 724
3 9171 栗林商船 +1.66% 980
4 9104 商船三井 +1.55% 5,184
5 9110 NSユナイテッド海運 +1.44% 4,945
6 9308 乾汽船 +1.21% 1,084
7 9119 飯野海運 +1.08% 1,309
8 9127 玉井商船 +1.04% 1,658
9 9107 川崎汽船 -0.26% 2,332
10 9173 東海汽船 -0.46% 2,575
11 9101 日本郵船 -0.52% 4,985

競合比較 チャート

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    商船三井(9104)

    5,184.0円 1兆8786億2500万 8.74 49.80% 54.0% 3.47%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本郵船(9101)

    4,985円 2兆2980億8500万 1.50倍 48.30% 65.60% 10.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,332円 1兆6663億8800万 1.20倍 57.90% 73.80% 5.70%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    4,945円 1185億3500万 3.50倍 21.60% 49.80% 7.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)