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5,116.0

-93.00(-1.79%)

  • 業績適正株価 5,184円

事業内容

  • 鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い、海運大手。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 8.62
PBR(実績) 0.79
PSR 1.14
配当利回り 3.52%
自己資本比率 54.0%
時価総額 1兆8539億8200万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
5,184円 +68円(+1.3%)

指数との騰落率比較

商船三井 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.96% 2.53% 1.99% -3.76% -0.29%
3ヶ月 4.13% -1.64% 2.04% -17.11% -7.02%
6ヶ月 28.87% 20.83% 19.70% -7.27% -13.20%
1年 56.07% 20.99% 25.09% -19.02% -13.07%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

10日の日経平均は+354円の3万9038円となり反発。

個別銘柄では、シャープや日立製作所などが買われたほか、SUMCO、第一生命ホールディングス、荏原製作所などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+196円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。保険業では、第一生命ホールディングスやSOMPOホールディングスなどが買われた。機械の荏原製作所や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9130 共栄タンカー +0.99% 1,228
2 9110 NSユナイテッド海運 +0.80% 5,030
3 9127 玉井商船 +0.63% 1,610
4 9171 栗林商船 +0.44% 912
5 9173 東海汽船 +0.43% 2,565
6 9115 明海グループ +0.28% 724
7 9119 飯野海運 0.00% 1,276
8 9308 乾汽船 -0.45% 1,114
9 9107 川崎汽船 -1.78% 2,423
10 9104 商船三井 -1.79% 5,116
11 9101 日本郵船 -1.98% 4,950

競合比較 チャート

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    商船三井(9104)

    5,116.0円 1兆8539億8200万 8.62 49.80% 54.0% 3.52%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本郵船(9101)

    4,950円 2兆2819億5000万 1.50倍 48.30% 65.60% 10.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,423円 1兆7317億8600万 1.20倍 57.90% 73.80% 5.49%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    5,030円 1205億7300万 3.50倍 21.60% 49.80% 7.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)