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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,985.0

-26.00(-0.52%)

  • 業績適正株価 5,029円

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 9.34
PBR(実績) 0.86
PSR 0.96
配当利回り 3.21%
自己資本比率 65.6%
時価総額 2兆2980億8500万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
5,029円 +44円(+0.9%)

指数との騰落率比較

日本郵船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 15.29% 0.21% 1.62% -4.30% -0.29%
3ヶ月 4.01% -3.57% 2.33% -19.00% -7.02%
6ヶ月 24.87% 14.93% 16.37% -11.74% -13.20%
1年 67.70% 22.85% 30.13% -17.32% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9130 共栄タンカー +3.74% 1,222
2 9115 明海グループ +1.83% 724
3 9171 栗林商船 +1.66% 980
4 9104 商船三井 +1.55% 5,184
5 9110 NSユナイテッド海運 +1.44% 4,945
6 9308 乾汽船 +1.21% 1,084
7 9119 飯野海運 +1.08% 1,309
8 9127 玉井商船 +1.04% 1,658
9 9107 川崎汽船 -0.26% 2,332
10 9173 東海汽船 -0.46% 2,575
11 9101 日本郵船 -0.52% 4,985

競合比較 チャート

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    日本郵船(9101)

    4,985.0円 2兆2980億8500万 9.34 48.30% 65.6% 3.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    5,184円 1兆8786億2500万 1.50倍 49.80% 54.00% 10.80%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,332円 1兆6663億8800万 1.20倍 57.90% 73.80% 5.70%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    4,945円 1185億3500万 3.50倍 21.60% 49.80% 7.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)