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東洋建設(1890)配当

(5/27)

1,400.0

+4.00(0.29%)

事業内容

  • 陸上建築も手掛ける、海上土木の大手。フィリピンとベトナムに注力。前田建設工業と協業進める。

配当

  • 予想配当利回り 5.71%
  • 直近増配率 25.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 5.71 %
配当額(実績) 15.00円
配当額(予想) 80.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 3.76 % »
利回り 過去10年平均 3.25 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 8 位 /4,230 »
同業種中 1 位 /180 »
日本株予想:堅調地合い鮮明 ハイテクに買い期待も

27日の日経平均は+253円の3万8900円となり反発。

個別銘柄では、関西電力や古河電気工業などが買われたほか、ソシオネクスト、富士電機、川崎重工業などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+240円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気・ガス業の関西電力や中部電力などが上昇。また非鉄金属の古河電気工業やDOWAホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種建設業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1890 東洋建設 5.71% 減配2 1,400 +4.00
(0.29%)
2 1898 世紀東急工業 5.34% 減配3 1,684 +14.00
(0.84%)
3 5079 ノバック 5.32% - 3,010 +5.00
(0.17%)
4 1719 安藤・間 5.24% 非減配10 1,144 +6.00
(0.53%)
5 1870 矢作建設工業 5.12% 非減配10 1,562 +11.00
(0.71%)
6 1814 大末建設 5.07% 非減配9 1,756 0.00
(0.00%)
7 1833 奥村組 4.97% 減配3 4,890 +35.00
(0.72%)
8 1720 東急建設 4.97% 減配2 765 -1.00
(-0.13%)
9 1820 西松建設 4.97% 減配1 4,431 +21.00
(0.48%)
10 1852 淺沼組 4.80% 減配2 3,645 +10.00
(0.28%)
11 1808 長谷工コーポレーション 4.76% 減配1 1,785 -5.00
(-0.28%)
12 1451 KHC 4.75% 減配1 737 -2.00
(-0.27%)
13 1805 飛島建設 4.68% 非減配8 1,495 +14.00
(0.95%)
14 1847 イチケン 4.59% 非減配10 2,507 -10.00
(-0.40%)
15 1853 森組 4.49% 減配1 312 +1.00
(0.32%)
16 1807 佐藤渡辺 4.43% 減配2 3,615 -15.00
(-0.41%)
17 1887 日本国土開発 4.40% 減配2 500 +2.00
(0.40%)
18 1929 日特建設 4.39% 減配1 1,093 +3.00
(0.28%)
19 5076 インフロニア・ホールデ... 4.38% - 1,371 -3.00
(-0.22%)
20 1802 大林組 4.33% 非減配10 1,846 +38.50
(2.13%)
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